早川釣り場概略

 

【はじめに】

箱根早川は、関東近辺の河川には珍しく、平野部がほとんどありません。いきなり渓流の相を呈する、珍しい鮎河川といえます。小田原に住んだ無頼派作家・坂口安吾は「海からいきなり箱根山」と評したほどで、石は大きく、小河川としては流れが急です。渓流釣り場ガイドブックでは、鈴野藤夫著「関東南部の渓流(つり人社刊)」がありますが、その早川の項目には、「此川箱根山間に在て、(中略)巨岩をまぼろし、其響震雷に似たり、故に早川と呼び、或は荒川ともいえり『新編相模風土記橋』」と孫引きで恐縮ではありますが記されています。

唱歌「箱根山」で天下の険、さらに千仭の渓と歌われた景観をつくった早川です。日本一の観光地となった今では、往時をしのぶのも難しいことでもありますが、その片鱗を楽しむことができるのが早川の魅力でしょう。ここでは主に鮎釣り場を紹介しておりますが、渓流釣り場としての魅力も失われてはいません。太平洋岸の南限とされる天然ヤマメの生息する、貴重な川でもありますし、関東近辺では有数の豊富な天然遡上の鮎と遊べる釣り場でもあります。

 

【漁協オトリ販売所】

 

早川河川漁業協同組合直営のオトリ・入漁証販売所です。

 

地図は→コチラ

箱根早川にようこそ! 

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